Free Ticket Blog 素晴らしき作曲者
Free Ticket Blog
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
素晴らしき作曲者
DTMをWEB上に載せ始める前頃から、雲の上の存在であり憧れていた氷石彩亜さんのサイト
FREEDOM HOUSEに久々に遊びに行ったらmuzieに大好きなMIDIがMP3化して載っていたので
早速試聴させていただきました。感動と共にあの頃の思い出が蘇ってきました。
色々なゲームのBGMに氷石さんの曲が使われていたので、耳に馴染んだメロディでしたし
それまで歌曲中心であったFTが、BGMの魅力を認識するきっかけにもなりました。
かっこいいメロディとアレンジですが聴きやすく親切に作られている様な気さえします。
だから癖になるのかも知れません。

頑張らなきゃな・・・。



誰にも言えなかった本音なんですが、解消したのでここで吐き出しておこうと思います。

アレンジ案というのかな、伴奏アレンジを冒険する事が怖くなってきていたんです。

5年前、6年前の時は全く完成図を予想せずに適当に配置したパーツが綺麗にはまっていましたし
型にはまった作曲が大嫌いだった俺は、兎に角型破りを望んでそういう作り方をしていました。
それがいつの頃からか自分にとっての当たり前になり、そこから進んでいるのか戻っているのか
当時と同じような曲を作れているのか不安だったんです。変わってしまうのが嫌だった。

そんな中、優希は制作の腕を上げていき、沢山の曲を聴かせてくれました。
一つの曲を聴いた時に、なぜか以前の自分を重ね、救われた気持ちになり、涙が出ました。
あるメロディの場合、自分が組む楽器構成がどうであるというのがほぼ一致していて
一番驚いたのはストリングスの使い方が共感できるものでした。
つまり、仮に俺がその曲の編曲を任された場合、ストリングスは全くいじらないという事です。
三和音の使い方、四和音への切り替え方、あるコードの時のストリングスの和音
そして、ピアノの走らせ方、キラキラの散りばめ方に大きな挑戦と遊びを感じ、そして共感しました。
そんな事を考えていたら、自分の基本的な部分は何も変わってなどいないと気付いたんです。
自分が作りたい音楽を、これで誰かに何かが伝わればと思って作っている音楽を
違いは大きくありつつも、彼女の個性が沢山ありつつも、俺と似た要素を持って優希が作っているという安心感。

怖くて後継者が欲しかったのかも知れません。とても身勝手な考え方です。

優希の作る綺麗な伴奏やメロディに感動したり、鳥肌が立った事は数多くありましたが
心が救われた気持ちになり号泣したのは初めてでした。
押し殺してやり過ごし、見て見ぬ振りをしてきた不安が溢れ出し、消えていきました。
彼女がここまで作れる様になったのだから、俺が潰れてももう大丈夫。
俺はいずれ制作スキルが優希と逆転し、徐々にその差は開いていく事になるでしょう。
でも、きっと俺は優希を誇るのでしょう。でもそれは身勝手な事。だから潰れません。
これだけ元気を貰ったらもう大丈夫、弱りはしません。
今後も精力的にやらせていただきます!
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。