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心構えなど
第三弾、覚え方とそれに対する心構えについて
あくまで自分の考えですが書いていこうと思います。

そして、本気で何がなんでもやりたい人向けな自己啓発的な内容になっています。
読んでも参考にならない人の方が多いかもしれません。



基本はやはり真似からだと思います。
何をするにしてもまずは模倣から入る筈です。
勉強でも赤ちゃんが言葉を覚えるにしても何でもです。
先人が残した智恵をなぞる、すなわち真似です。
親の言葉を真似て自分も覚えていく、真似です。
歌に関しても同じ事が言えると個人的に思っています。

大事なのは真似する際、楽なものばかり選ばないという事です。
これはすぐに出来そうだから真似よう、という精神性では
いざ基礎を固めようという段階でも楽なものばかり選択しかねません。
困難でもしっかり身になりそうな、自分にとって質の良い理想に近いものを真似すると良いです。
勿論楽な道のりではないのですが、無理だと投げ出さなければ得る結果も増大します。
全て手探りで1からでなく0から物を覚えるというのは非常に苦しい事です。
なので、教えている人に師事し一つ一つ身に付けます。
途中立ち止まる時が来ます。悩みます。何故やっているのか。続けてゆくのか。
何年かの闇を経て自分で表現できるようになった時に視界が晴れていきます。
楽しくてのめり込みます。そして次のステップへ進みまた苦しみを味わいます。
その繰り返しです。覚えたいものを学んだらそこで独学に切り替えるのも一つの選択です。
そこまで覚えたくないものまでひたすら追い求めるのも一つの道です。
覚えたくないものが血肉になっているかどうかは敢えて使ってみる事で確認できます。
ただ、そんな苦ばかりの人生が豊かであるかどうかは人それぞれです。
配分やペースや上限を決め、その中で選択していくのが良いでしょう。
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歌う上で心がけている事
歌を唄うか、どう唄うか、何を思って唄うか、どのような姿勢で唄うか、唄ってきたか。
それは人それぞれ感じ方、捉え方、育ち方、育った場所、環境によって変わると思います。
今世界人口は71億人だそうです。歌い方も71億通りあることでしょう。
その71億分の1通りを今回ブログに書いていこうと思います。


1.口をはっきり「あ・い・う・え・お」の形に開く。
最近唄っている人を見るとはっきりと口を開いていない人が多いと感じます。
何を唄っているのか分からない、言葉を聞き取ってもらえない、そんな悩みがある人は
是非実践してみると改善されるかも知れません。発音は様々な要因が絡み合っているので
効果には個人差があると思いますが、排出される音のパワーも変わってくるので
引き出しの一つとして習得しておくと歌い方に遊びが出ます。
唄っている最中に口角が上がっているか下がっているか、鏡で見る事も大事です。
把握して下げ口角で唄う時、上げ口角で唄う時、どの様な声の変化があるのかを研究してみて下さい。


2.普段から舌の使い方、置き場を意識する。
通常口の中で舌先は上あごについている筈です。
ですが、舌を使っていない、滑舌が極端に悪い人の中には舌がでろんと下がっている人が居ます。
これを普段から意識して上あごにつける癖をつける事で滑舌が改善する場合があります。


3.歯並びに気をつける、歯の矯正を行う、または審美歯にする。
これは乱暴です。生活に不自由していない程度の歯並びの人には絶対勧めたくない方法です。
日常生活に支障をきたす、内臓に負担がかかるなどの深刻な症状でない限りは選択して欲しくないです。
なので副産物的な要素が大きい滑舌改善法と言えるでしょう。歯並びは重要かなと思います。
今回書きたいのは虫歯治療などでクラウンを被せなければならなくなった時などです。
噛み合わせがずれると体に様々な変調を来たします。顔のパーツもゆがみが大きくなるでしょう。
そして滑舌にも影響してくると思います。治療の際にはしっかりと相談して歯を作って貰うと良いです。
普段のごはんの噛み方、寝る時の向き、頬杖をつかない、などアンテナを伸ばして過ごします。


4.大きく笑う様にする。
腹式呼吸という文化がありますが、呼吸法云々というよりも
横隔膜を適度に鍛えられればいいかなという頭の持ち主なので(鍛えすぎは逆効果)
はっ!!はっ!!はっ!!と大声で腹から笑う練習をするのがなかなか良い訓練になります。
息を吸うのは割と誰でも出来ますが、呼気(吐く力)を鍛えるのって難しいと思います。
呼気を均一に出せるようにする為の訓練だと捉えると後々活かせる事があります。
適度に笑う練習を取り入れると声量も声の太さもちゃんと声にあらわれると思います。


5.しゃくり、フォールをしない。出来ればキーボード等の音に合わせて発音する。
あるキーを出そうとして、立ち上がりからいきなり「ド」を出せる人は少ないと思います。
ラやシから始まってしゃくりあげてドへ移行していく人が殆どだと思います。
これはゆったりしたバラード等では良い味になるのですが、テンポの速い曲や音符の細かい曲になると
移行が追いつかずに音程が酷くばらつき、音痴と言われてしまう原因になりかねません。
「バラードが得意」という人の大半はこのパターンではないかと思います。
キーをしっかり立ち上がりから出せる事は基本技能になりますので、キーボードでもMIDIでも
音が出せるものに合わせてぶれない様に音程の訓練を積むのはとても大事です。
ひたすら反復練習です。音程を体に頭に叩き込みます。そうして慣れてきたら
今度は逆に自分の声を先に出して、そのままキーボードで音を鳴らします。
ズレがあればまた反復練習に戻り、そのズレを矯正していきます。一生続けた方が良い気がします。笑
そうして身につけた上でしゃくりやフォール、ストレートを使い分けて初めて「味」になります。


6.ビブラートは無理に出そうとも抑えようともしなくて構わない
ボイストレーナーの間でも賛否両論分かれるビブラート。
どれが正しくてどれが間違っているなんてものは分かりません。定義が曖昧なのです。
顎で鳴らすビブラート、横隔膜で音量の抑揚を出すビブラート、喉のビブラート。
好きに出したら良いのです。声が豊かに響けばそれはその声にとって良いビブラート、
それで充分ではないかと感じます。意図的に始めるのも良いでしょう。
ただ、複数人から何度も「変」と言われたら矯正はした方が良いです。
下に向かってドシドシドシと震えるビブラートは演歌に、
上に向かってドレドレドレと震えるビブラートはクラシックに、
それぞれ響きも印象も大きく変わります。
音程変化の幅や並みの速度も使い分けられる様にするとより選択肢も印象も広がります。


7.メリスマ、ラン、こぶし、は反復練習
これを練習する前に4と5を身に付けて下さい。でないと習得が困難です。
音階から音階への移り変わりの時に装飾音を入れる歌手が居ます。
FTもそうですし、メジャー歌手では古くはMariah Careyなどがそうです。
ちなみにフェイクと呼ばれるものは歌詞もしくはボーカルパートが無い部分や間奏に
Uh..Ah..Ooh..Wow..Baby..などの即興で入れる盛り上げをさし、メリスマとは異なります。
メリスマ、ラン、こぶし、はまず4で挙げた横隔膜の訓練をして
呼気を均一に調節できる様にしておく必要があります。そこを飛ばすとなかなか出来ません。
囁く様な声量での練習も推奨できません。ある程度のボリュームは確保して下さい。
呼気を均一にしながら今度は5で鍛えた正確な音程をスタッカートでぶつっぶつっとゆっくり出します。
ドッ・・・レッ・・・ミッ・・・。音程が怪しい部分は徹底的に訓練して絶対外れない様にして下さい。
スタッカートでぶった切った間隔を少しずつ短くしていきます。呼気はずっと均一にして下さい。
慣れてきたら今度はまたゆっくりに戻し、今度は切らずに音を繋げて同じ様に練習して下さい。
ゆっくりゆっくりドーーレーーミーー。これも慣れてきたら同じ様にテンポを速くしていきます。
焦ってすぐに早くするのは逆効果です。何となく出来たではなく確実に出来る様になってから
テンポを速めて下さい。運やまぐれはカウントから除外するとレベルアップに繋がります。
慣れるまでが遠い道のりですが、身に付けてからは早いです。


8.喉休めはきちんと挟む。
何時間も連続して唄うと喉も疲れてきます。
そういう時に限っては喉を冷やす為に多少冷たいものでクールダウンしています。
ただ、ヒートアップした喉でもいきなり冷やすとダメージになる体質の人も居らっしゃると思います。
どういったサイクルでどれ位の温度のものが自分の喉にしっくり来るのかを常に意識し
探りながら自分にとってのベストなものを見つけてみて下さい。


とりあえず今すぐ書き出せるのはこの位です…。
参考に出来るものがありましたら是非実践してみて下さい。
喉のケア
第二弾・喉のケアについてです。

日頃から喉に気を遣うというのは難しいのですが
飲み物だけ・保湿だけ・食べ物だけ、と何かひとつに絞る事で
制約がその分軽くなり継続しやすくなるのでお勧めです。




1.飲み物
喉に良いとされるものは蜂蜜、花梨、生姜と言われています。
飲み物の中に含まれていそうなものを選びました。
市販でそういったものが売っていたらそれを買うのも良いですが
ここでは作り方を書いてしまおうと思います。

喉が疲れている時
A・150cc~200ccの沸かしたお湯にティースプーン1、2杯の蜂蜜を溶かし、刻んだ生姜を少し入れる。
B・薄くスライスした大根100gと生姜30gに蜂蜜をかけて、大根から水分が出て萎びるまで漬ける。


利点は「数日間、または数食分使える/毎日せっせと仕込む手間がかからない」です。
難点は「定期的に材料の購入が必要になる」です。
風邪を引いた時・扁桃腺が腫れてしまった時に活躍するラインナップになっております。
基本は同じです。引いてから対処していたものを引く前から防御しておく、に切り替えるのです。
喉が痛くなってしまう、荒れてしまう前に予防に走る事で乗り切ってしまおうという方法です。
これらをうがいに使っても良いし飲んでも良いし、作り置きしておけるものなので
Aは最初に1L2L作ってしまえば数日は使えますし毎日準備しなくても済みます。
Bは1匙2匙をカップ一杯のお湯で溶いて飲む原液です。分量を増やせば更に日数を稼げるでしょう。
残った生姜と大根は料理に使ったり甘漬にでもしてしまえば更に少々の効果を得られるでしょう。
ABどちらも香り付けの為にほんの少しレモン汁を垂らしてもいいでしょう。多すぎると困りますが
レモンには血液サラサラ効果(クエン酸)、抗酸化作用(ポリフェノール)、ビタミンC等が含まれています
あまり量を入れすぎると喉に逆効果という説もあるそうなのであくまで自己判断で・・・・。
疲労回復の力もありますので寝起きや帰宅後にレモン汁を一滴二滴入れると良いかも知れません。




2.グッズに頼る
裸状態の喉では外気からの乾燥や汚染を防ぐのが困難です。
マスクや加湿器を利用して喉を防護してあげるのも良いです。

空気が乾燥していると感じた時
A・加湿器(スチーム型かハイブリッド型)を部屋に置いて使う。超音波型はNG。
B・マスクをして外出する/寝る(隙間の少ない物)。菌の侵入を防ぐ目的でなく乾燥防備の用途です。


利点は「Aは一度きりの購入で後の手間はほぼ無い/Bは数箱買ってしまえば購入のスパンは長い」です。
難点は「Aは定期的に掃除をする必要がある/AB共につけ忘れてしまう時がある」です。
加湿器に関しては掃除さえきちんと出来れば中古での購入もOKだと思います。
以前数年前にざっとユーズドのショップで見た時は1000円、1500円位の相場でした。
ただ、超音波型は水の汚染を招き易く、蒸気が肺に悪影響を及ぼす危険性があるそうなので
スチーム型かハイブリッド型の加湿器を選んだ方が良いと思います。
掃除が面倒だという人にはポット型の加湿器もあり、掃除もポットと同様に近いのでお勧めです。
マスクはサージカルテープ等で内側から気になる所を両面テープの様におさえてしまうのもありです。
喉の保湿ができればいいので自分に合ったものを探してみてください。
鍋で湯を沸かして部屋に蒸気を入れるのもありだと思います。たまにやります。広口なので蒸気沢山!




3.食べ物を制限する。
摂取するもので喉に影響を与える・与えないという説があります。
突飛なものでは硬い物が声帯を傷つける、などという話もあります。
完全にカットするのではなく節制するだけでも違うのかも知れません。

飲食制限で対処したい時
A・香辛料や刺激物をなるべく摂取しない。(一味も胡椒もキムチもカレーも控える)
B・衣の多いものをなるべく摂取しない(てんぷらよさようなら・・・・)
C・アルコール、コーヒー、紅茶、烏龍茶、冷たい/熱い飲み物、炭酸などを飲まない。
D・お腹一杯になるまで食べない。腹五分目で止めておく。
E・慌てて食べたり飲んだりしない。気管に入ってむせる事が無い様に気をつける。


利点は「健康志向な方には嬉しいライフスタイル?」です。
難点は「あちらを立てればこちらが立たず/食事のルーチンワーク化」です。
そもそもアルコールの様な明らかなものを除いて確実に喉に良い悪いの判断がつきません。
一方では体を温めるので良いとされ、一方では刺激になるので悪いとされ、また絶つ事によって
逆に他の箇所に弊害が発生しないとは言い切れません。多分無いのだろうとは思いますが…。
FTは周期周期で実践したり緩めたりを繰り返しています。基本的に過剰摂取はNGである方が良いでしょう。
一貫して飲んでいないのはお酒です。数年(3~5年)に一度、350ml程度飲む程度か
もしくは0のまま10年20年経過という事も平気であるでしょう。飲まなくとも苦ではありません。
他にもコーヒー、炭酸、紅茶なども一切口にしません。烏龍茶も殆ど飲みません。
付き合いを多少犠牲にする事になりますが、理解をして貰うべく他の行動でフォローするのもありです。




4.その他
気がついた事や自分で実践して効果があったと感じたものを書きます。

寝起きすぐは声を出さない。

これも実践している人がそんなに多くないと思います。
声帯トラブル(ポリープ・結節・炎)を患った人は医師からの指示があったと思いますが
寝起きすぐの声はNGです。体はゆっくり目を覚ますので2時間程度はなるべく喋らないようにします。
起きたらぬるま湯などでしっかりとうがいをし、口をゆすぎ、リフレッシュさせ
水分を補給します。冷たすぎたり熱すぎたりすると刺激になるので人肌程度が望ましいです。
大体は歯を磨いてリフレッシュだと思います。水温にさえ気をつければ大丈夫だと思います。


突然トラブル!となる前に日頃から出来る事だけでも気をつけて過ごす事で
いざという時の対処がしやすくなります。後はビタミン摂取するだけでOKだったり。
実践するしないは人それぞれの価値観で、これをやれ!と押し付けるつもりはありません。
人生の楽しみがその分減るにひとしい行為だと思います、こんなものは。
その節制のストレスが喉に来てしまう可能性だって0ではありません。何を選択するかですよね。
ただ、喋りたい、声で演じたい、歌いたい、自分の声が好き、と言うのであれば
トラブルに喚く前に日頃から気を遣う道もあるよという提示です。
もしやるなら参考にしてね、という対策リストです。
鼻濁音
予約投稿から失礼します。

今日から暫くボーカルについてのあれこれを書こうと思います。

鼻濁音というものをご存知でしょうか。
その中の更に軟口蓋鼻音、ガ行鼻濁音は
大物の俳優さんや声優さんの発音を聞いていると
頻繁に出てきています。
年齢で言うと今もう60前後の人が使っているものなのかな。
アートネイチャーの社長さんの様な発声です。
あそこまで気の抜けた様な喋り方にはならないのですが…
分かり易いものを見つけましたので貼っておきます。
↓↓


聞いて分かる通り、がぎぐげご、と連続して
使ってしまうとおかしな事になるのですが
30秒過ぎから始まるガ行鼻濁音を含めた文章になると
このようにガ行が主張しすぎず上品な響きになります。
使いどころ等に関しては諸説あり、そのガ行は鼻濁音にするべき、
もしくは英語以外は全て鼻濁音にするべき、というように
使用箇所が地域によって違うようです。

これを歌唱法の引き出しに入れておくと
曲によって使う使わないを選ぶ楽しみが増えるので是非お勧めです。
でも是非身につく(癖にできる)までは何度も使って練習して欲しいと感じます。
というよりもめっきり使う人を見なくなってしまったので
こういった古き良きものがまたメインストリームに来てほしいと感じます。
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